理想を後回しにしない日常に寄り添った建築
日常に寄り添う「住むところ」リフォーム・リノベーション
劇的変化(Re-birth)と愛着の修繕(Repair)
住まいのリフォームそれぞれの戦略
新生活のために中古物件を購入してリノベーション。
実家の空きスペースを活かした二世帯住宅。
一度住んだからこそわかる、こうしたかった住まいの形。
スケルトンからはじめるか、造作家具をきっかけにするか。
リフォーム・リノベーションだからこそできる住まいをご提案します。
眺望や素材を吟味したホテルライクなSOHO
●糸屋町の家
生活の拠点として居心地のよさを追求。素材の肌触り感を大切に無垢材や金属の素材感を活かした住宅
リノベーション(タワーマンション・築10年) SRC造 25階部分 約70㎡
蔵書問題解決策を個性に変えた日本の簡素な美のある家
●谷六の家
設計者の自邸:みせる本棚や間接照明で行灯になる障子なる縁側などで解決した住宅
リノベーション(マンション・築30年) SRC造 10階部分 約80㎡
【バリアフリー新解釈】車椅子も使いやすいダイニングキッチン
●打出の家
車椅子生活が楽になるための高さや奥行き寸法に配慮し、デザイン性のあるダイニングキッチンを設計しました。
また車椅子で行き来するには狭い廊下も補強など検討して拡張しました。
バリアフリー
リノベーション(築30年) 木造 約7㎡(キッチン廻り)
二世帯住宅|DIY仕様のシナベニヤの家
●上七軒の家
ライフスタイルの変化に対応した空間づくりを住まい手が楽しみながらDIYできるルールづくりを含んだ実家のリフォーム。
リフォーム(築40年) 木造 2階建て 約90㎡