代表者紹介

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代表者南啓史

南 啓史

Architect/一級建築士

昭和51(1976)年京都市生。一級建築士。日本建築学会正会員。公益財団法人大阪産業局運営のMEBICクリエイティブアドバイザー。大阪工業大学大学院修了後、共同設計株式会社にて公共建築の設計監理に従事、現在に至る。大阪工業大学、京都造形芸術大学非常勤講師を歴任。和歌山大学大学院システム工学研究科博士後期課程単位取得退学。
「無難でもなく、奇抜でもない、等身大のデザイン」をモットーに普段と新しさを大切にし今よりもちょっと上の幸せが実感できる空間を具現化。建築・リノベーションの設計監理、各種空間のコンセプト設定やディレクションを行います。
愛知建築士会建築コンクール「幸せにする建築」佳作、住まいのリフォームコンクール優秀賞。


公益財団法人大阪産業局、メビックの「クリエイティブアドバイザー」に。

クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック

 
当事務所のブレーンや横のつながりの素です。 大阪市経済戦略局が設置し、公益財団法人大阪産業局が運営するクリエイティブ産業振興施設「クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック」のクリエイティブアドバーザーとして任命されて活動しています。https://www.mebic.com/about/

見方や状況が多様化している中、各々の専門分野でたけていても、そのほかのデザインと呼応しなければ、そのデザインは機能しない時代になってきました。
そんな時代だからこそ、横のつながりが大切な気がしています。
クリエイティブを通じてクリエイターや事業者の方との架け橋になるよう活動しています。

クリエイティブクラスター登録情報はこちら
http://www.mebic.com/cluster/kei-minami-architects.html

 

建築にピグマ

サクラクレパス「#わたしにピグマ」インタビュー記事

僕にとっては、アイデアやヒントと出会うための手で練る道具。

建築士にピグマ

 
「等身大」をテーマに住宅やオフィス、小学校など、「日常の建物」の設計に携わるのは、一級建築士の南啓史さん。デジタル化が進む設計の現場で今なお手で描くことを大切にしている南さんは「僕にとってピグマは、アイデアのヒントと出会うための手で練る道具です」と話します。(記事より転記)
https://www.craypas.co.jp/pr/pigma/interview03/index.html
 

理想を後回しにせずに建築デザインに取り組む「試み」

クリエイティブサロン Vol.77/メビック扇町

 
団塊Jr世代デザイナーのあしたのための小さな試み
時代とともに日々変容する依頼について建築の考え方を軸にして模索しながらデザインしてきました。そのような仕事の一方で、理想を後回しにせずに取り組む仕事はどのようなものかを考え始めました。自邸の設計を手始めに最近では大学院での研究再開といった些細ではあるけれどいろいろな試みを積み重ねています。40歳を前にしてさまざまな経験や言葉を手がかりに「あしたのために」刷新する等身大のデザインについてお伝えさせていただきました。
http://www.mebic.com/report/5202.html

 

建築における「強さ」を考える

某社インタビュー記事(サイト移動のため当所にて再編集の上掲載)

 
自邸・SOHO「谷六の家」にて、建築についての魅力を語っています。
http://www.keiminami.jp/biography/report001.html