向こう30年も鮮度のある建築
幸せを想像する設計、予感を実感にする監理
大切にしていることを大切に設計する
理想を後回しにしない日常に寄り添った建築
わたしたちがつくりたいのは、
新奇性や話題性だけのものでも、
単なるハコモノでもありません。
理想を後回しにしない日常に寄り添った建築です。
人の大切にしていることは何か
人や場所、事業などのポテンシャルは何か
持続させる工夫は何か
それらを見つけて、あと押しする建築を考える。
他人に理解されなくても、大切にしている本質があればいい。
素直、普通、平凡を恐れない。
無難でも、奇抜でもない、等身大のデザイン。
これまで無意識だったことが心地よく感じるような
普段の生活に新しさが日々加わる建築。
建築には「人と人、風土をつなげ幸せに一歩近づける力」があると信じています。
人と建築が対話することで、新たな価値観をもった人を生み出し、
またそれによって建築自体もその人たちによって変化していく。
建築は常に新しい。
向こう30年も鮮度のある建築
いま、これからを、等身大で成長していける
幸せにする建築を考え続けています。