理想を後回しにしない日常に寄り添った建築
日常に寄り添う「住むところ」の新築
家こそブランディングだと思う
木造・RC造・鉄骨造。子育て世代から2世帯住宅まで。
“理想の理想”ではない、等身大の理想を後回しにしない住宅。
家を建てる。
家族が増えた、終の棲家に、親と住む、土地を分割する…きっかけはさまざま
個人的なこと、近隣や周辺環境のこと、それらすべてをひっくるめて家を考えなくてはいけません。
向こう30年、自分も他人も大切にする、幸せにする建築を考えます。

大家族が公私を分けつつ気配を感じて住まう家
●高松の田園住宅
吹抜空間と川沿いの内と外の開放感が味わえる田園住宅
新築 木造 2階建て 約170㎡

スープの冷めない距離を庭でつながる家
●奈良の家
実家の離れを解体して子世帯が住まう住宅
新築 木造 2階建て 約190㎡

震災の教訓を活かし強固で開放感を生み出した2世帯住宅
●神戸・公園前の2世帯住宅
公園前の立地を活かした開放的なリビングと素材感を大切にした2世帯の住まい
新築 RC造 3階建て 約310㎡